ある時、元カノに会うために帰省した。その元カノは僕の童貞を捧げた女性で、別れた後もその元カノとは仲良くしている。
僕は元カノの親友の一人(Hと呼ぶ)と、InstagramのDMで何度もイチャついていた仲だった。
帰省して元カノの家に遊びに行ったら、そこにはなんとHもいた。
そのまま3人で地元のクラブで行われたドラァグ・クイーンのバースデーパーティーに参加することしたんだ。
Hはスリップに近い、短くてピタッとしたドレスを着ていたので、薄いドレスの下には小さな胸と乳首が露出していて、小柄ながらも曲線的な体型が見て取れた。
Hは小柄な割にヒップはとても肉付きがよく、セクシーだった。
そのパーティーで、Hと僕は一緒に酔っ払って踊り始めた。Hは踊りながら僕に擦り寄ってきたので、僕は思わず勃起してしまった。彼女は私の硬いペニスをケツに感じ、より強くすり寄ってきた。
私たちは一晩中踊り続け、その後、彼女の車で彼女の家に向かった。途中、私たちは世間話をし、私の勃起は収まることは無く、これまで以上に硬くなっていた。
もちろん、彼女のアパートについても、私はまた勃起したままだった。
私たちは彼女のベッドルームに入ると、大量の唾液を共有していた。
彼女はすぐに、顔を下にしてお尻を上にして、私に体を差し出した。私はムラムラと酔っていたので、彼女のお尻に直接顔を突っ込んだ。僕は貪欲に彼女のアナルについたウンコを舐め、舌を思い切り突っ込む。とてもいい味がする。続けて彼女のアソコも貪欲に食べた。彼女の唾液がシーツに垂れてくる。彼女の喘ぎ声があまりに大きいので、ついに私はペニスを持ち、後ろから彼女のアソコに押し込んだ。
彼女は荒々しい行為に積極的に反応したので、僕は彼女のお尻を叩いたり、髪を引っ張ったりしながら、彼女を犯した。
彼女はもう限界に近い状態だった。彼女がベッドを握りしめ、僕のペニスで絶頂を迎える姿が目に浮かぶ。彼女のびしょ濡れの穴が私の骨盤に押し付けられ、僕は恍惚の表情で彼女を犯していた。彼女の脚は震え、私のペニスが彼女の温かく新鮮な穴の開いた小さなアソコから外れると、彼女はベッドに倒れ込んだ。
彼女は私のペニスを口に入れて吸い始めた。
僕は、先ほど食べ尽くしたばかりの小さなお尻の穴を思い出すまで、彼女のフェラを受け入れた。
僕のペニスは、彼女のよだれでべとべとになっていた。それは完璧な潤滑油になった。僕は彼女の目を見ながら、ペニスから彼女の口を離した。僕は彼女をひっくり返してベッドから降りる。
彼女はベッドの横にかがんだ。僕はペニスの頭を彼女のお尻の穴に当てると、彼女は積極的に喘ぎ、僕はとても興奮した。僕はペニスの頭でもう少し彼女の穴をいじり、そして挿入できるかどうか試してみた。気がつくと、私たちの骨盤とお尻の穴は重なり合い、僕のペニスは彼女の狭い肛門の奥深くに入り込んでいた。唾液や舌で刺激することで、彼女のアナルを整えることができたのだろう。
僕はそれをゆっくりと動かし始めた。
すんなり入ったとはいえ、彼女を傷つけたり、不快な思いをさせたりするのは嫌だった。
彼女のお尻の穴は神々しい。つまり、とても暖かく、とてもきつく、とても滑りやすい。
僕はもう自分を抑えることができなくなるまで、彼女を激しくファックした。
一瞬にして彼女の尻が締め付けられ、僕のペニスは発射した。
彼女の後ろ姿はまるで戦場だ。濃厚なベトベトの精液がそこらじゅうにある。ケツの割れ目から肩甲骨まで。
僕は10分間異次元にいたような気分で、ベッドに倒れ込んだ。
彼女はバスルームの鏡で体をきれいにし、ベッドに戻ると、元カノが僕とのセックスのことを話してくれた、そして僕は彼女を失望させなかったと言った。私たちは笑い、甘く抱き合って眠りにつきました。
翌朝、目を覚ますと、彼女の裸と温かい体がそばにあった。僕は頭の中で、昨夜のことが荒唐無稽な夢でなかったことを確認する。私は彼女のすべての穴を… 生で使った!コンドームなしで。
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